お知らせ
御朱印を掲載していただきました
年末年始のご案内
12月31日より1月2日まで、参集殿玄関に授与所を開設して、おふだ、お守り、御朱印などの授与品を頒布しております。
大晦日の夜21時頃より、境内でお焚き上げをします。
二年参りの際、授与所では温かい甘酒をおくばりしております。
それ以外の日は社務所または拝殿内でも御守り等を授与しております。
また、一部授与品はオンライン授与所でもご注文いただけます。
大祓式 12月31日 午後9時 神社本殿 (参列は自由です)
その年の罪や穢れを祓い落とし、新たな年を迎えるために心身を清める神事です。
人形(ひとがた)や車形、ペット形をお持ちいただけましたら、お焚き上げの際に、一人一人お名前を読み上げて浄火いたします。
除夜祭 12月31日 午後12時 神社社殿
除夜祭とは、大晦日の夜に神社で斎行される、年越祭とも称される祭典で、今年一年間の神様の御恵みに感謝する祭典です。
歳旦祭 1月1日 午前0時 神社社殿
歳旦祭とは、今年一年間の無事平穏や豊作をお祈りする、元日に執り行われる神事です。
●新年祈祷案内(必ずご予約をお願いします)
1月1日~1月31日まで
午前9時~午後5時 神社社殿
家内安全・社内安全・厄除・合格祈願など各種御祈願申し上げます。
初穂料 個人5,000円より
会社10,000円より(人数により異なります。ご相談ください)
ペット健康祈願もおこなっております(要予約)
(神職が不在の場合もありますので、必ずお電話やDMやメール、またはHPのお問い合わせフォームよりご予約を入れてください)
●古神札焼納祭・お焚き上げ
大晦日の夜と、1月15日にお焚き上げをします。
『おふだ』『お守り』『注連縄』をお持ちください。
社殿前の段ボール箱の中にお入れください。
⚠️上記のもの以外はお焚き上げできません。入れないようにお願いします!
⚫︎「服忌」のこころえ
ご家族が亡くなったとき、一定の期間、身を慎みます。この期間中を「服忌」(ぶっき)「忌服」(きぶく)といい、神社への参拝、祭りごとへの参加、お祝い事等を遠慮するのが一般的です。地域の習慣もありますが、下記の日数を目安にされたらよろしいでしょう。
<服忌の期間>
父母・夫・妻・子 …………………………………………… 50日
祖父母・孫・兄弟・姉妹 …………………………………… 30日
曾祖母・曾孫・甥・姪・叔父・叔母 ……………………… 10日
・ 喪家にあっては、神札をまつること以外の正月飾り、年賀状を含む年賀の挨拶などについては、当年度これを行わない。
・ 服忌期間中に、新年の「お伊勢さま」「氏神さま」等の神札の頒布があった場合期間を過ぎてから神社に出向いてこれを授かる。