お知らせ

2025/05/10 11:34

WEB記事にて当社をご紹介いただきました

[WEB記事]「地球の歩き方」特派員ブログにて

当社、寄居諏訪神社をご紹介いただきました。

福の市の様子も取材していただきました。

改めて神社を通じて繋がってきたさまざまなご縁に感謝いたします。

記事はこちらよりご覧いただけます。

 

 

2025/04/14 15:18

春の大祭限定張り子「海亀と招き猫」授与のお知らせ

毎年春の大祭では皆さまから奉納いただく花玉串を神社に飾りましてお祝いしています。

今年は5,000円以上の奉納料をお納めの方に、アトリエおはよう謹製の特別張り子を授与いたします。

寄居諏訪神社のシンボルでもある海亀をモチーフに作りました。

金色の海亀に招き猫を乗せて福を招いてくれるたいへん縁起の良い張り子です。

猫の柄は白、黒、三毛、ハチワレ、グレーブチ、茶ブチ。一点一点手作りなので表情も違います。

4月20日の「おすわまさ福の市」の会場にて受付いたします。

10時〜16時

数量限定のため、ご希望に添えない場合もあります。ご了承ください。

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2025/04/14 15:09

春の大祭のご案内

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春季大祭(春まつり)を以下のように開催します

 

4月26日 宵宮祭

       午後6時より 神輿渡御(営所通から神社)

       午後6時〜9時  民謡踊り(境内にて)        

4月27日 例大祭

       午後6時より 祭典 花玉串祈願祭

       午後7時より 御神楽奉納

       7時半〜8時頃、大黒様のお菓子まき 

 

祭典にあたりまして、花玉串に奉賛者の皆様のご邦名と、ご祈願文などを書き添えた短冊を奉納し、家内安全・開運守護、悪疫退散、および世界平和の御祈祷を申し上げます。

花玉串奉納は、社殿にて受け付けております。

奉納される方には春祭り限定の「花守り」を授与しております。

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神輿の担ぎ手は随時募集しております。おみこしを担いで見たい方、お祭好きの方、ぜひ、お問い合わせページよりお申し込みください。

民謡踊りは当日でも自由参加です。ふるってご参加ください。

 

 

 

 

 

2025/03/22 15:34

おすわさま福の市 4月20日開催

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「おすわさま福の市」

第四回 

4月20日(日)

10:00~16:00

 

 

今年も春のおまつりをお祝いして、寄居諏訪神社にご縁のある皆さまによる、手づくり作品・おいしい食事やおやつ・リラクゼーション・農作物など心をこめた品々が集まる福の市を開催します。ご参加いただく皆様に福をお渡しできますように、現在鋭意準備中です。おたのしみに!

 

 

出店者さんはこちら!

 

石川ゆみ(布小物)

room shibuyayukiko(服と布小物)

柳都緑風己書道場(書)

Yogalani relaxation & aroma(ハンドトリートメント)

spica and sandy(天然石アクセサリー)

土と花 花筏(グリーン、花、スワッグ)

 

焼そば大野(焼そば)

NVC新潟国際ボランティアセンター(ベトナムフォー他)

Coffee Stand Me time(コーヒー)

 

 *同時開催*

「たねをまくちいさな量り売りマーケット」

出店者

たなか農園(農作物、味噌など)

ふなくぼ農園(野菜、米など)

むすびや百(ごはんもの)

晴れる屋(ビリヤニ、カレー)

rucoto(焼き菓子、おやつ)

たねをまくレモングラス屋さん

 

タッパー容器やジッパー付き袋や、お買い物バッグがあると便利です

 

2025/02/07 11:58

福一稲荷神社 初午祭のお知らせ

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初午祭

3月14日(金)

午前11時より

⛩️福一稲荷神社⛩️にて

ご参列をご希望の方はお問い合わせページより、ご連絡ください。

初穂料 2,000円

 

 

全国の稲荷神社で2月の最初の午うまの日に、「初午祭はつうまさい」が行われます。

これは京都の伏見稲荷大社の社伝によると、和銅4(711)年の2月の最初の午の日に、稲荷神が稲荷山三ヶ峰に降臨したことにちなんでいます。

もともと稲荷は「稲成いねなり」とも記されるように、稲が生育することを意味し、五穀をつかさどる農業の神さまでした。いつしか農業に限らず商工業などを守護する神さまとして幅広い信仰を集めるようになっていきました。

当社でも境内に鎮座する福一稲荷神社の初午祭を3月のうまの日に執り行っています。

福一稲荷大明神(寄居稲荷)はその昔、伏見稲荷の分神を勘請申し上げ、200年以上前に諏訪神社境内に神殿を設けて、これを瑞穂殿と称しました。

明治の新潟大火災に遭遇した際にすべてを焼失し、以来諏訪神社に合祀されていましたが、昭和42年に地元商店街をはじめ氏子信者の御賛助により現在の場所に再建されました。

 

[御利益]

 

稲荷の大神(ウカノミタマノカミ)

は、生きとし生けるものの「生命のカテ」となるものの上に御神徳高くあらします。古往今来、農家は「五穀豊穣」を祈り、商人は「商売繁盛」を願い、さらに「家内安全」の御利益があり、万民挙げてお稲荷さまを「衣食住の祖神(おやがみ)さま」と崇敬してまいりました。

 

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限定御朱印を諏訪神社本殿の拝殿で頒布中です。