お朔日参り(おついたちまいり)
毎月1日に神社にお参りすることを「お朔日参り」といいます。
月の初めに近くの神社にお参りして1か月間清々しく健やかに過ごしましょう。
お参り時間:午前7時より午後6時まで
「朔日」は「さくじつ」とも「ついたち」とも読みます。
「朔」は一文字で「ついたち」とも読み、新月を意味し、月の初めの日のことを表します。
お朔日に氏神さまや崇敬する神社にお参りして、前の月を無事に過ごせたことを感謝し、新しい月の祈願をすると御利益があるといわれています。
<御朱印の直書き>
「おついたちまいり」限定の御朱印をこの日のみ、朱印帳へ直書きしております。
書き置きはご用意しておりません。朱印帳をお忘れになった方へは、紙でのお渡しも可能です。
他の御朱印は書置き(紙でのお渡し)のみになります。
御朱印直書き対応時間:午前10時より午後4時まで